プチラビット号は必ず、北側コースを経由して外周路を遊弋します。 最初の難関はトンネルを通過したあとのサイクリングコースの坂道・・・。 プチラビ号はほぼ水満載状態でこの坂道を登ります。 息も絶え絶えの状況で坂道の途中でのお出迎えは正直勘弁してほ…
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