プチラビ号がとらえた、駆けて来るウサたち。 この日は飢えていたのか、遥か彼方から走ってきます。 たいてい自分のテリトリーからは離れず、こちらが行くまで待機してくれるのですがこの日ははるばる迎えに来てくれます。 で、給水ポイントではないのに集ま…
足元にドスンと思いの外、重い衝撃が・・・。 足元を見ても何もない・・・周囲を見渡すと、コイツが身構えていた。 後ろからぶつかってきたのはお前か・・・。 もうちょっと先に水容器が見えているので、そこでエサの時間にする事に。 で、到着。 さっそく給…
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