トイレのある休憩室からちょうど、そこの道路の色が変わる区間までは、
車の往来があるので、エサ、水やりは厳禁となっているエリアです。
桟橋で案内する係の人が、道路でエサをあたえないで下さいと、日本語で説明してくれています。
おい、そこの馬鹿オンナ、テメーの事だ。
コイツらのせいでエサに夢中になったウサたちが事故に遭ってしまいます。
交通事故に遭う "ほぼ100%" はこの馬鹿なやつらのせいです。
それ以外の理由で車にはねられるような運動神経の鈍いウサたちはいません。
どうやら、ブログでエサの持参がいい事は書かれてはいるけれど、エサを与えてはいけない区間が存在することを明確に記載しているブログがないみたいですね。
しかも、桟橋で注意喚起してくれる係員が日本語オンリーなので外国人には通じない。
なので、舞い上がった外国人観光客はエサやり禁止区間でも平気でエサを与えてしまう。
で、それを見た日本人観光客も注意された事はすっかり記憶が飛んで、一緒になってエサを与えてしまう。
この区間は目立つ看板が必要のようです。