トンネルを抜けた直後には、こんなのがありました。
一瞬、水の交換を考えましたが・・・デカっ!!!
何度も申しますが、ウチのプチラビ号のタンク容量は無尽蔵ではないのです。
そもそもこんなふざけた容器に、島で補給した非常に高価で大事な水を補給するのがもったいないのです。
って、ぉい、そのバッチィ水を飲むんじゃないっ!!
ポンポン壊すぞっ!
かと言って、この薄汚れた水を放置するわけも行かず・・・。
ひっくり返しておきまた。
後に通りかかった人が、この巨大な容器に補給するのは自由・・・。
で、さっきのドライブレコーダーに写ってた、トンネル直後のウサさんは、反対側の
給水ポイントにまで誘導成功♪
こらぁ、エサをお尻に敷くんじゃないのっ!!
ぃや、挨拶はいいから、早く食べておいで。
色が似てるから気になるのか ???
ぃえ、この子は家族でも親戚でもありませんから。
ぉ、出遅れ組がまだいたのか ?
ひぃぃぃぃ・・・・可愛く撮ったつもりなのに、目くそがぁぁぁぁぁぁ♪
それでは、次の給水ポイントへ向かいましょう♪