残飯の回収作業開始
今回は、つがいのウサさんを多く見かけました♥
すでにカリカリが散布されていました。
広場に大量のキャベツが撒かれていました。
ウサさんたち、ほとんど興味がありませんでしたので、
一部お食事中のウサさんの分を残して、全部回収しておきました。
この子が食べている分だけ残してあげました。
しかし、安心したのはつかの間。
ここから、大変な事に。
もう道路のあちこちにキャベツが散らかしてありました。
同一人物だな。
ウサさんが居ようが居まいが、関係なしに・・・。
生ゴミの不法投棄が、ずーーと続きます。
この子もカリカリをもらていたようですが、
あともうちょっと頑張ったら食べ切れる量なので、回収しないで残してあげました。
警告です。
1,000万円以下の罰金刑または5年以下の大変重い懲役刑が課されます。
たとえ、ウサさんのエサのつもりであっても、ゴミと化すれば刑事罰の対象となります。(ウサさんの為というような例外は適用されません)