北側ルートの終着地点の芝生の広場はウサ一匹もいませんでした。
去年の10月は、ここにアオ君が居たのですが・・・。
この子が去年の10月の時点のアオ君。
ブルーの目がとても美しいが特徴の美ウサギさんなのです。
めったに名前を付けない私が付けてあげた唯一のウサさんですね。
もし生きていたら1歳になります。
ぁ・・・。
野菜を入れていた密封ストックバッグが投棄されていました。
キャベツを入れるサイズではないので、
人参スティックを入れて持ち歩いていたようですね。
で、与える人参が無くなったので、用済みとして投棄されたようです。
これも回収しておきます。
本館前広場まで戻ってきました・・・。
もうゴミ袋(サイズ大)は大量の残飯でずっしりと重くて重くて・・・。
なんじゃこりゃ。
UFOでも呼ぶなにかの儀式に使われるとか ?
しかし、この正体不明の構造物などどうでもよく、
問題は、この本館前のゴミの量ったら、尋常ではありません・・・。
しかし、手持ちのゴミ袋はすでに満杯状態・・・。
止む得ません、いったん駐車場に予備のゴミ袋を取りに戻ることにします。
警告です。
1,000万円以下の罰金刑または5年以下の大変重い懲役刑が課されます。
たとえ、ウサさんのエサのつもりであっても、ゴミと化すれば刑事罰の対象となります。(ウサさんの為というような自分勝手な例外は適用されません)