さて、チェックインでもしましょうか
あまりに暑いので、1400まで車の中へ退避します。
少し一眠りします。
さて、休暇村本館へ移動を開始。
プチラビット初号機を投入!!
リピーターとして活動を始めて、最初のプチラビット号なのでし♪
ひじょうに小回りの効く子なんですが、ペイロードが低くて
現在は給水任務からは退役しており、
こうやって軽い荷物を運搬する用に活躍しています。
なので、勝手にうさぎを持ち帰ったりできません。
ましてやペットのうさぎをこの島に放って帰るだなんて・・・。
お願いですから、死んでください。
なお、ウサさんの遺体を目撃する事もありますが、
法律が整備されており、
第4章 都道府県等の措置等 第 36 条・・・には、その動物の所有者、もしくは所有者がわからない場合は都道府県知事等(要するに行政)に連絡する事と、決められており、自分で勝手に遺体を処理することは厳禁です。
この島では、竹原市保健所がその管轄となるのですがやってくるとは思えないので
この場合は、休暇村へ連絡します。
休暇村では対応班が設置されていますので、遺体の発見場所を休暇村のフロントへ電話で連絡するだけで、あとは軽トラにのったスタッフの方が速やかに回収にやって来ます。
くれぐれも法律を犯してまで自分で埋葬したりなど勝手なことをしないように。
遺体を自分で処理してはいけない理由として、遺体を通じての感染症などの病気の拡散を防止すると言うちゃんとした理由があるのです。
自分なら大丈夫という、自称「自分が法律」だという危険なマネはしないでください。
さて、早めのチェックインを済ませ、早に入ります。
まずは自販機で調達したペットボトルを備え付けの冷蔵庫へ
・・・相変わらず収まりの悪い冷蔵庫です・・。
大雨が降ると雨漏りする天井・・・。
設備がかなり老朽化しているんですよ。
宿泊費もそこら辺のホテルよりかなり割高です。
でもいつも満室状態。
それなのに、客室のメンテがままならない状況っていったい・・・。
儲けはどこへ飛んだ ?
ぁ、この電灯はいい。
ヒモを引っ張って電気つけるヤツだ♪
いつもは使い方のよくわからないリモコン式で、電気の点け方が判らずに
毎回懐中電灯を使用していました・・・ホテルの中なのに・・・。
ぉおおおおーーーー使い切りではないのかぁーーーー。
いつもの部屋のトイレだと、
「トイレットペーパーの使い切りにご協力ください」って感じの
シールが貼られているのですが、ここには無いっ!!!!
いつも、使い切れなくて、申し訳なく思っていたんですよ。
そんな大量にウ●コは出ないし・・・。
でも、無駄使いは資源の無駄使いとなりもったいないし・・・。
結局はいつも使い切ることなく、残した状態でチェックアウトしてました。
写真を合成してみましたの♥
さて、PDAを立ち上げて、自宅のPCにアクセスします。
で、ヘスティアさんがちゃんとおりこうしてるかをチェックします♪
夕食後の再出撃に備えなきゃ。
窓の外・・・観光客もウサさんも居ません・・・。
■いつも、ありがとうなのでし♪
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