なんと給水活動に大活躍していたターボポンプ(ぶっちゃけ灯油ポンプ)が動かなくなる緊急事態に見舞われました。
電池が切れたのか、単に、スクリューに異物がハマって回転できないだけなのか ? いろいろ見てみましたが、ウンともスンとも言わずにお手上げ ヽ(=´▽`=)ノ
高度にIT化(?)を進めると、いざと言う時はまったくの無力だということを思い知らされました・・・_| ̄|○
今回は仕方なく、給水タンクに水入れ容器で直接すくう方法で、水を補給しました。
・・・が、これがアカンっ!! 水入れ容器は風雨によって、底や外側が砂まみれになっており、給水タンク内の水質を悪化させる事態に・・・まぁ水を直接すくう方法を考案した時点で予想はしていましたが・・・_| ̄|○
なので、今回の給水作業は、ウサたちには、ちょっときたない水を入れちゃう残念な結果になってしまいました・・・とほほほ。
これからはポンプの予備(或いは柄杓のようなものとか ?)を用意しとかなきゃと思いました。
コイツがその問題を起こしたポンプ。
ところがだ、帰還後、燃えないごみとして廃棄しようと、念の為にスイッチを入れたら、何事もなかったかのようにポンプが動くではないか・・・_| ̄|○
なんで ???
原因は判らない・・・目下、捨てようか使い続けようか、猛烈に悩み中。