移動要塞 Petit Rabbit 号の冒険

大久野島・・・通称うさぎ島・・・この島のウサたちを攻略する目的で投入される移動要塞プチラビット号の奮戦記です。

大久野島(うさぎ島)のうさぎさんたち、そして我が家のうさぎ

アオ君 行方不明に・・・。

大久野島(うさぎ島)

北側ルートの終着地点の芝生の広場はウサ一匹もいませんでした。

去年の10月は、ここにアオ君が居たのですが・・・。

f:id:GhostofAtlantis:20180504082407j:plain

 

 

この子が去年の10月の時点のアオ君。

ブルーの目がとても美しいが特徴の美ウサギさんなのです。

めったに名前を付けない私が付けてあげた唯一のウサさんですね。

もし生きていたら1歳になります。

f:id:GhostofAtlantis:20180504082443j:plain

 

 

 

ぁ・・・。

野菜を入れていた密封ストックバッグが投棄されていました。

キャベツを入れるサイズではないので、

人参スティックを入れて持ち歩いていたようですね。

で、与える人参が無くなったので、用済みとして投棄されたようです。

これも回収しておきます。

f:id:GhostofAtlantis:20180504082411j:plain

 

 

本館前広場まで戻ってきました・・・。

もうゴミ袋(サイズ大)は大量の残飯でずっしりと重くて重くて・・・。

f:id:GhostofAtlantis:20180504082415j:plain

 

 

なんじゃこりゃ。

UFOでも呼ぶなにかの儀式に使われるとか ?

f:id:GhostofAtlantis:20180504082420j:plain

しかし、この正体不明の構造物などどうでもよく、

問題は、この本館前のゴミの量ったら、尋常ではありません・・・。

しかし、手持ちのゴミ袋はすでに満杯状態・・・。

止む得ません、いったん駐車場に予備のゴミ袋を取りに戻ることにします。

 

 

 

警告です。

生ゴミの不法投棄は廃棄物処理法により刑事罰の対象となり、

1,000万円以下の罰金刑または5年以下の大変重い懲役刑が課されます。

 

たとえ、ウサさんのエサのつもりであっても、ゴミと化すれば刑事罰の対象となります。(ウサさんの為というような自分勝手な例外は適用されません)

 

 

 

 

 

 

うさぎ島(大久野島)のうさぎさんたち、そして我が家のうさぎ