移動要塞 Petit Rabbit 号の冒険

大久野島・・・通称うさぎ島・・・この島のウサたちを攻略する目的で投入される移動要塞プチラビット号の奮戦記です。

大久野島(うさぎ島)のうさぎさんたち、そして我が家のうさぎ

2015-01-01から1年間の記事一覧

強奪を試みる

こらっ!! そこのクロいのっ!!他にもたくさんあるのに、シロから盗ったらダメっしょ!! ってか、思ってたよりも首が伸びるんだね・・・。

くいものキターーーーー

おお喜びしているのがまるわかりの図。 トンネルの向こうから全力で駆けてきましたぁぁぁ♪

エサに夢中になっている隙を見て離脱っ!!

プチラビット号の出撃を足止めするこの子たちを餌まいて撹乱する。

危険なので絶対に真似しないで下さい。

トイレのある休憩室からちょうど、そこの道路の色が変わる区間までは、車の往来があるので、エサ、水やりは厳禁となっているエリアです。桟橋で案内する係の人が、道路でエサをあたえないで下さいと、日本語で説明してくれています。 おい、そこの馬鹿オンナ…

冬はエサが少な気味なので・・・。

今月から、投入する生野菜の量を倍にしました。 カリカリは、いつも通り5Kg まぁ、ざっとこんなカンジ ? でも、最近の観光客はエサ持参した方がいいということが事前にネットで調べて判ってるのでチョビっとだけコンビニ袋に野菜を入れて島に上陸する方が増…

物資補給

今月分のウサ島攻略用物資を補給しました。 基本的に、今頃の季節だと、島を回るのであれば、写真に写っている半分のエサがあればなんとか足ります。 が、休暇村お泊りコースになってくると絶対に足りません。 生物の野菜と違って、カリカリの場合は余れば持…

ウサまっしぐら

カリカリに無我夢中のウサたちです。 しまった・・・エサにピントが合ってしもうた・・・。 物量で攻めこむと沢山のウサと群れられますが、どの子にピント合わせるのか目移りして焦った挙句にこのザマです。

この瞬間がいい♪

ウサの数が多くなってくると、あんましみんなの輪に入って一緒に食べるのは苦手だけれど、人から直接もらうのなら OK って子が出てきます。 そうなると至福のひととき♪ ウサさんにお近づきになれた瞬間~♪~♪ 抱っこやおさわりはできないけれど、手からエサ…

エサまだかぁぁぁぁ

衝突したのがこの子。 反省する気まるでなし。 餌くれぇぇぇぇぇぇぇとしがみついてきます。 まぁこれはこれでかわいいのですが、右手にエサやりのスコップ。 左手のスマホで撮影したのでせっかくのチャンスにピントがぁぁぁぁぁ。 なんでピントがボケちゃっ…

ごっつんこ!!

エサ貰う前は、冷静ではいられないのです♥ おすわりして待機中のオレンジの子に、そそっかしい茶のウサが勢い余ってゴッツンした瞬間。 突然だったのでフレームインするのに手間取ってしまった・・・。

大失敗

構図が中途半端ですね。 本当は後ろの、キャベツくわえて後立ちしているウサさんにフォーカス していたのですが、突然4匹が割って入ってきてこのザマ。 後ろのウサさん、立ちポーズのまま、目が点になっている感じ ?

丸く囲んでだんらん

綺麗な円にならないものですねぇ。

警戒態勢

他の大人たちは飛び出して来たけれど、この子だけは巣穴から離れようとしません。 なので、巣の近くにお野菜を撒いてみました。 直接置きに行くと、奥へ逃げちゃうので、遠くから放り投げるしか無くて・・・。

出来ることにも限度がある

洗面器。 よほど付近に他の容器がない場合をのぞいては、いつも見捨てます。 いくら大容量を誇るプチラビ号のタンクとはいえ、積載量には限界があります。 そう、"大容量" と "無尽蔵" とでは言葉の意味がまるで違うのです。 なので、補給しないで心を鬼にし…

待ちきれずにフライングする

それほど強烈に汚れていなければ、節水のため、ブラシで汚れを落とさずに、 そのままお水を補給します。 ォイっ! 運んでやるからここで飲むな。 ってか、そこ、ターボポンプから漏れるしずくをチビチビすするなぁぁぁぁぁ。

けつまづいた・・・

らくらく越えられるだろうとナメて掛かっていたら、超えられずに前輪が引っかかって、それが原因で、要塞が折りたたまれて収納状態にトランスフォームする緊急事態が発生。 荷物を搭載した状態で折りたたまれると、展開状態に復帰するのに荷物をいったんおろ…

観光客の方に、ときどき声を掛けられます。

すいませーーーん。 少し分けてもらってもいいですかぁ ??? 飼育員のおじさんじゃねーーーー でも、出発時は、こんだけの野菜を切り刻んで仕込みます。 でも、飼育員ではありませんから。 一度に多くのウサたちとモフモフしたい場合はトコトン物量で攻め込み…

丸くない

しかし、バニーちゃんのレオタードのしっぽ、誰が丸くしたんだろうねぇ。ホンモノは全然丸くねーじゃんって感じ ??? でも、丸くなくてもいいから、ぉさわりさせてぇぇぇぇぇ♪

プチラビ号の由来

我が移動要塞プチラビット号(略してプチラビ号)は、ちっちゃなウサたちを意味しています。なので、そのちっちゃなウサたちとはどんな感じか・・・。ぐはっ!!この壮絶な破壊力のカワユスさっ!! モフモフしてぇぇぇぇぇぇぇ。でもこの純真無垢な子たちは、決…

寒くなってくると食欲も旺盛

スタート地点から熱烈歓迎。 ぁ、スマン 撒いたら飛び込んできた子の背中に乗ってしまった・・・。

出迎えが多くなってる

夏よりはお出迎えの数が増えました。

そろそろ限界か ?

味をしめてから毎回食べているソフトクリーム。 今月に入ってなんだか寒くなってきて、そろそろ限界かなぁ・・・。 と思って横見たら。 ラスクが。 あれ ? いつからそこにあったの ??? てな事で、早速ゲットン♪ 美味しかったよ♪

意外

見慣れない若いイケメン男性がチケット売り場で観光客を案内したり、誘導用の三角コーンを並べたり、新顔だな・・・休暇村の職員が案内の為に内地に出向いてきたのか ??? と思っていたら、このチケット売り場の社長さんだった!!!! 肖像権というかプライ…

悲報

ずっと活躍していた電動ブラシが任務中にお亡くなりに・・・。 どうやら、交換ブラシのアタッチメントに負荷が溜まって損壊したようです。 でも、シャフトは無事な様子。 使用しているブラシは1種類のみなので、いっその事、ブラシを交換しないのであれば固…

待機中

水飲み容器を洗浄中に、待機中のウサちゃんたち。 この子たちはおとなしい方で、がっついた子は、勝手にエサ箱の上に上がり込んでくるのもいたりする。 手前のケースはエサ箱。 たまに、このエサ箱をひっくり返すことを試みる強者が出てくる。

禁止区間

島内は、休暇村の玄関前の他にも、餌や水を絶対に与えてはいけない箇所がある。とくにこの桟橋から休暇村へ至るバスが行き来するこの地点は、絶対に餌と水やりは厳禁となっているんだ。 理由は簡単。交通の往来が激しいので(もっぱら送迎バスだけれど)、こん…

迷彩 ?

気づかなかったよぉぉぉぉ。新しい迷彩模様 ? そんなワケあるかぁぁぁぁぁいっ!!

新しいバルブにちょっと驚く ???

噂に聞いていた、リターン式バルブ・・・。 ぃや、私が想像していたのが、高速道路のSAとかよく公衆トイレにあるような、頭をどついたら水が出てきて、しばらくしたらバコンって水が止まるタイプ。なんだけれど、こいつは、見た目はフツーの手でバルブをひね…

夏は生が好き

さすがに暑いと、カリカリより生野菜が好まれる傾向がありますね。 でもこれからは徐々に涼しくなって食欲も回復してくるのでカリカリの需要も増えてくるかもしれませんね。 しかしこの日は湿度が高くてジメジメと蒸し暑くて、島を一周してもほとんどウサた…

ボランティア泣かせ

給水作業を行うボランティアを泣かせるのが、この洗面器。 ご自身が配置した容器で、ご自身の容器にしか給水しないのなら、ともかくとして 我々のように、不特定多数の容器ににまんべんなく水をお届けする人にとっては、この大きな洗面器の容量を満たすには…

うさぎ島(大久野島)のうさぎさんたち、そして我が家のうさぎ